白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
タブレット端末を活用した授業の拡充について、昨年度からタブレット端末活用の推進を目的としまして、小学校、中学校のGIGA推進担当の教員と白山市GIGAプロジェクトチームを結成いたしております。学期に1回程度会議を行い、各学校の取組の様子や困っていることなどを聞き、タブレット端末の有効活用について、これまで相談しながら進めてまいりました。
タブレット端末を活用した授業の拡充について、昨年度からタブレット端末活用の推進を目的としまして、小学校、中学校のGIGA推進担当の教員と白山市GIGAプロジェクトチームを結成いたしております。学期に1回程度会議を行い、各学校の取組の様子や困っていることなどを聞き、タブレット端末の有効活用について、これまで相談しながら進めてまいりました。
北陸新幹線敦賀開業が令和6年春に1年遅延することが決定されたことを受け、自由民主党のプロジェクトチームにおきまして、西松任駅の開業時期について検討がなされました。その結果、整備コストや北陸本線のダイヤの見直しによる鉄道利用者への影響等を考慮し、並行在来線のJRからの分離時点である令和6年春の開業を目指すこととなったものであります。
基本方針や運営方針につきましては、自由民主党のプロジェクトチームにおきまして議論を行い、国・県・市やJR西日本などの関係者から意見を聴取した上で、その方向性が決定されたものであります。市では、この方向性に基づき設計を進めております。
ヤングケアラーの支援についても、福祉・介護・医療・教育の連携プロジェクトチームが必要ではと思っております。今後、機会を捉えながら質問をさせていただければと思っております。 次に、コミュニティ・スクールに関連して質問をさせていただきます。 平成29年4月1日より始まったコミュニティ・スクールでもいろんな問題が山積していると私は思っております。 そこでお尋ねします。
引き続き、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチーム及びJR西日本、関係機関と共に令和5年度内の完成を目指し、事業の進捗を図ってまいります。 また、(仮称)西松任駅の整備につきましては、現在、ケーブル等の移設工事やホームの基礎工事等が順調に進められているところであり、令和6年春の開業に向けて、引き続きしっかりと関係機関と協力し、取り組んでまいります。
今後、プロジェクトチームでの検討を進めるとのことですが、白山市としてどのような関わりをしていくのか、費用負担はどれほどを想定するのか、場所の問題もあるかと思います。 公立松任石川中央病院は、地域医療の中核を成す病院です。健康で笑顔あふれる白山市のためにも、しっかりと考え推進していかなければならないと思い、ここで2点お伺いいたします。
消雪装置開発で、本市の課題解決に向けてプロジェクトチームを結成してはどうか。 本市の場合は、毎年豪雪に見舞われるわけではありません。忘れた頃に、ある日突然積雪が交通麻痺を起こし、経済活動、子どもたちの日常まで支障が生じます。そのたびに、市は弱点を整理し、備えてきました。
議員御指摘のような心配につきましては、これまで白山市GIGAプロジェクトチームにおいて協議を重ね、ルールづくりを行ってまいりました。 例えば、荷物の重量については持ち帰る教材の量で調整しておりますし、不適切なページの閲覧につきましては市で制限をかけ、閲覧できないように設定しております。 端末の故障時の負担については、基本的には故意や悪質なものでない限りは補償の対象となります。
横断的な庁内プロジェクトチームを立ち上げ、寄附活用事業の企画立案や寄附金集めを担うことにより、厳しい財政状況の一助としてはいかがでしょうか。市長の見解をお尋ねいたします。 ○藤田政樹議長 横川総務部長。 〔横川祐志 総務部長兼選挙管理委員会事務局長 登壇〕 ◎横川祐志総務部長兼選挙管理委員会事務局長 ふるさと納税についてお答えします。 初めに、ふるさと納税の活用方法についてであります。
(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、新幹線車両所の活用による観光産業振興プロジェクトチームをはじめ、関係機関との調整を図りながら実施設計などを進めているところであり、鋭意事業の進捗に努めてまいります。 (仮称)西松任駅の新駅整備につきましては、令和6年春の北陸新幹線の敦賀開業と同時に新駅を開業できるよう、JR西日本をはじめとする関係機関と連携して取り組んでいるところであります。
その内容は、これからも経済界とも連携し、地域未来に向けた新たなプロジェクトチームをしっかりとつくり、その中に専門家を交えて幅広く市民の意見やアイデアを聞く体制が必要だと考えているという、大体そういう共通した内容です。 このほかにも、行財政改革や新型コロナウイルスの答弁でも、プロジェクトチームを組んでという答弁をしております。
今後はプロジェクトチームやワーキンググループを設置し、各分野においての施策を検討し、デジタル化の推進に取り組んでいくこととしております。具体的には市民サービスの利便性の向上への取組としまして、窓口のオンライン化や市役所に来庁して行う手続の簡素化を図ってまいりたいと考えております。
現在、市教委では市GIGAプロジェクトチームを立ち上げ、授業での効果的な活用や、端末の活用が苦手な先生方にも簡単に活用できる方法などの研究に取り組んでいるところです。 夏期休業中には、各学校での実践例を交流し、効果的な端末の活用に向けた研修を行う予定です。 また、授業以外においては、朝の健康チェックを行ったり、簡単なアンケートで活用したりするなど、各学校で様々な取組も行っているところです。
(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光・産業振興プロジェクトチームをはじめとする関係機関との調整を図りながら、整備を進めているところであります。 また、在来線新駅の整備についてでありますが、JR西日本が申請を行っておりました(仮称)西松任駅の設置につきましては、去る4月27日に北陸信越運輸局から無事認可されました。
(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、自由民主党の新幹線車両所の活用による観光産業振興プロジェクトチームの下、JR西日本の御協力をいただきながら実施設計の作業を進めているところであります。
基本型接種病院である市民病院では県からディープフリーザーが配置され、院内に接種体制を構築するためプロジェクトチームが結成されています。今後、接種シミュレーションを実施し、3月中旬に当病院を含む医療従事者等へのワクチン接種が開始される予定となっています。
また、昨年11月には効果的な授業実現を目指したプロジェクトチームを立ち上げました。今年1月から全校で1人1台タブレット端末を活用した授業を実施しております。
市といたしましては、提案理由でも申し上げましたとおり追加費用の負担なく、現計画のとおり令和4年度末に完成、供用開始するよう、自由民主党の新幹線車両の活用による観光・産業振興プロジェクトチームに対し、強く求めたところであります。今月中にも予定される会議の中で、議論されるものと考えております。
まず最初の、幅広く市民の声を反映させる取組についてでございますけれども、従来より商工会議所で組織する各委員会の会議に職員が出向き、意見交換を行ってきましたが、これからも経済界とも連携し、地域未来に向けた新たなプロジェクトチームをしっかりとつくり、その中に専門家を交えて、幅広く市民の意見やアイデアを聴く体制が必要と考えております。
開業が遅れることへの危惧を感じたのは私だけではないと思いますけれども、その後、11月11日に開かれた与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームの会合におきまして、国土交通省から1年半の開業遅れと、2,880億円の工事費の上振れについて示されたわけであります。 また、新たに検証委員会を設置し、工期の短縮、建設費縮減の対策を精査し、12月中に取りまとめるとされているところであります。